【これを求めてた】“見せない”表札!?防犯に配慮した次世代の表札を紹介します

個人情報が洩れるリスクから、設置しない方も多くなった“表札”。しかし、表札は家の持ち主を明確にするための大事な機能を担っています。

そこで、登場したのが【見せない表札】。表札なのに見せないとは…?本記事で詳しく解説していきますので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです♪

表札のメリット/デメリット

メリット

・家の持ち主が一目見て分かる
・災害時の安否確認に役立つ
・荷物の誤配を防ぐ

デメリット

・個人情報の流出
・地図アプリなどで名前が確認できてしまう
・訪問販売や勧誘に合いやすくなる

やはり、防犯やプライバシーの面から見るとデメリットと感じる部分も多いかもしれませんね。

デメリットを軽減するには

・ローマ字表記にする
・番地だけの記入にする
・目立つ位置につけない
見せない表札の活用

デメリットを少しでも軽減するためには、全ての情報を記載しないことと、あえて見せない表札を活用するのがおすすめです!

それでは、見せない表札について詳しくご紹介していきます。

見せない表札

「表札は欲しいけど、関係のない人には見られたくない」そんな願いをかなえてくれるのが、“見せない表札”です。

近づくと文字が見えるフレームタイプ

丸三タカギ

丸三タカギ

フレームの中にインターホンの取り付けも可能。家人に用事がある人のみが近づいて名前を確認することができるので、地図アプリに映り込んだりする心配がなく、安心できるデザインです。

プレートと文字が同系色のタイル表札

丸三タカギ

表札といえば、見やすい色が常識でしたが、あえて背景のプレートと同系色になった見えにくいデザインが魅力です。

まとめ

近年、戸建て住宅への侵入被害が増加しており、外構デザイン自体を防犯重視で考える方が多くいます。

表札はこれまで付けて当たり前の機能でしたが、あえて見せないという選択もこれからは重要になってくると思います。

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