子育て世代が後悔しない外構づくりのポイント│子どもが安全に過ごせる設計とは?

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はじめに

家づくりの打合せは、建物内部の仕様に偏りがちですよね。しかし、外構も家づくりにおいて重要な役割があります。

子どもにとって、家の外は“危険が多い場所”

「子どものために外構を考えておけば良かった」という声はとても多いです。

そこで本記事では、大人だけでなく子どもの安全も見据えた外構づくりのポイントをご紹介します!

ぜひ、子育て世代のマイホーム計画の参考にしてみてください。

子育て世代が後悔しがちな外構

道路への飛び出し対策

小さな子どもを持つ親が一番心配することといえば“道路への飛び出し”ではないでしょうか。

家が道路に接していると、大人でも油断してしまいがちですよね。

特に交通量が多い道路と接している場合は、塀や門扉を設置して飛び出しへの対策が必要です。

ちょっとした段差が多い

外構は、階段や段差が多くなりがち…

大人は良くても、小さな子どもにとってはちょっとした段差も転倒の原因につながります。

滑りやすい舗装材

雨に濡れると滑りやすい舗装材、第1位は“タイル”

おしゃれでデザイン豊富なので、アプローチに使用する場合が多くありますが、家に入るために必ず通る道に敷く場合は、舗装材選びも重要です。

狭い庭

最近の住宅では、お庭を広くとらない場合も多いですが、子どもが遊ぶためのスペースを想定すると、それなりの広さが必要です。

子どもが安全過ごせる外構計画

家周りの“囲い”の重要性

小さな子どもは、予測できない動きをすることがあります。

家周りの囲い計画は、高さはもちろん、格子デザイン隙間幅にも注意が必要です。

たとえば、横格子デザインのフェンスは、高さがあっても足をかければ簡単にのぼれてしまいます。

対して、縦格子デザインはよじのぼるのが難しいので、隙間の狭い縦格子は安全対策にぴったりのフェンスです。

“段差”は最小限に抑える

外構における“段差”は想像以上に発生してしまいます。

たとえば、異なる舗装材の境目や、道路と敷地の高低差などによって階段を施工しなければいけない場合もあります。

室内だけでなく、外構もできるだけフラットに設計するのは、子育て世代の鉄則ですね。

転倒を防ぐ“舗装材”

雨の日に注意すべきなのは“転倒”

特にタイルは滑りやすい舗装材なので、子どもが通る場所は土間コンクリートやミルドブリック・芝など、濡れても滑りにくい舗装材がおすすめです。

夜でも安心な“照明”計画

ここまでは、昼も夜も関係なく注意すべき点をご紹介しましたが、夜は、“照明”の計画に最も注意を払わなければいけません。

暗い外構は、転倒リスクだけでなく、防犯面でも狙われるリスクが高まります。

ぜひ、照明計画は雰囲気ではなく、安全設備に重点を置いて考えてみてください。

年齢別に考える外構計画

幼児

とにかく、飛び出し・転倒防止!

たとえ敷地内でも、外で遊ぶ際は必ず親がついて見守りましょう。

小学生

外で遊ぶスペースも必要になってきます。

子供が走り回れるくらいの十分な広さを確保してあげましょう。

中学生・高校生

1人で留守番が多くなる年齢。安全対策というよりも“防犯対策”に重点を置くべきです。

まとめ│子どもの目線で考えよう

いかがでしたでしょうか?外構計画は大人の都合に意識が向きがちですが、ぜひ子どもの目線にもなって、安心安全のデザインになっているか考えてみてください!

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