雨の日に玄関前で滑ってヒヤッとした経験、ありませんか?
梅雨やゲリラ豪雨が増えるこの時期は、玄関アプローチが雨で濡れて滑りやすくなり、転倒事故につながる恐れがあります。
小さなお子様やご年配の方がいるご家庭では、デザインだけでなく、“安全性”も大切な外構計画のポイントです。
今回は、雨の日でも安心して歩ける玄関アプローチづくりのポイントをご紹介します!

滑りやすいアプローチの共通点
アプローチが滑りやすい原因が雨だけではありません。
例えば…
◇表面がツルツルのタイル
◇水はけが悪く、水溜まりができやすい
◇コケや汚れが付着している
◇アプローチに勾配(傾斜)がありすぎる
こうした条件が重なると、雨の日は特に滑りやすくなります。
滑りにくい舗装材を選ぶ

素材選びは、安全性を左右する重要なポイントです。
コンクリート(刷毛引き)
表面に細かな凹凸があり滑りにくい刷毛引き仕上げは
シンプルでコストも比較的抑えやすい王道の仕上げ方です。
コンクリート(洗い出し)
コンクリートの中でも滑りにくいのが、表面に石を露出させてつくる洗い出し仕上げです。
タイヤ痕が目立ちにくいので、駐車場によく使われます。
天然石
天然石は、石の種類によっては滑りにくく耐久性にも優れています。
インターロッキング
ブロック同士の隙間から雨水が浸透しやすく、水溜まりができにくいのが特徴です。
色のバリエーションが豊富なのも魅力です。
水はけの良さも重要

素材選びだけでなく、水はけの良さ=排水計画も外構において重要なポイントです。
例えば…
◇適切な勾配をつける
◇排水桝を設ける
◇水溜まりができない設計
施工時にこれらを考慮することで、雨の日でも安心して歩けるアプローチになります。
定期的なお手入れも重要
どんな素材でも、コケや汚れが付着すると滑りやすくなってしまいます。
定期的に
◇高圧洗浄
◇ブラシ掃除
◇落ち葉の除去
を行うことで、長くきれいなアプローチを保てます。
まとめ
玄関アプローチは、住まいの第一印象を決めるだけでなく、毎日の安全を支える大切な場所です。
雨の日でも安心して歩けるアプローチにするには、
◇滑りにくい素材を選ぶ
◇水はけを考えた設計にする
◇定期的にお手入れする
この3つがポイントです!
これから新築外構やリガーデン工事をご検討されている方は、デザイン性だけでなく、安全性にもぜひ目を向けてみてください。
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